ステンレスパッキンは、ゴム・テフロン・シリコンではなく「メタルリング」の継手です。
急激な劣化が無く、異物混入しない、高温・低音、振動に強いパッキンです。
TOP-Pステンレスパッキン
TOP-Fノンパッキンフェルール
ハイドロブロッカー水素用金属シール
なぜ今も「ゴムパッキン」を使用しているのですか?
ゴムパッキンの破損による異物混入や雑菌の繁殖はお客様にとっても会社にとっても一大事です。
信用失墜や商品回収等は企業にとって計り知れない大損失です。
耐久性に優れたステンレス製パッキンは、ゴムパッキンの欠点である移香・異物混入がありません。
ステンレス材だからできる技「強耐震性・耐熱性・安全」継手
ゴムパッキンの破損による異物混入の経験はありませんか?
ステンレスパッキンは地震や強い振動下でも漏れません。
従来のIDFサニタリー規格のゴムパッキンと同じサイズを品揃えしておりますので、入れ替えていただくだけで安心・安全です。
また、ノンパッキンフェルールは、管接続部のパッキンを必要としないので作業効率の向上と異物混入による事故を防止します。
テレビ朝日「報道ステーション」特集で「常識を覆す金属パッキン」で商品紹介され大反響をいただきました。
このような場所で使われています
宇宙産業 食品産業 エネルギー産業 医療機器産業 自動車産業 食品工場 飲料工場 製薬工場 化粧品製造 化学工場 製粉工場 粉体工場
・金属と金属の間に、同じ金属で「メタル・シール」。
・液体水素〜水素ガスまで繰返し使用可能。
・何度も脱着が可能で再使用できる。大変経済的。
・金属のために急速な経年劣化が無いので安心で経済的。
・金属シールで耐震性に優れた形状を有している。
・工場の設備稼働率アップ。
・工場の安心・安全確保。
・設備の故障の削減。
・継手から漏れている箇所はないですか?
・気になる箇所はないですか?
・工場のパッキンは劣化していませんか?
・洗浄に時間が掛かっていませんか?
・異物混入の心配はありませんか?
TOKiエンジニアリング(株)の未来への挑戦
様々な業界の配管接合部のパッキンを配管と同一の金属材料で構成することにより、パッキン交換時に起こる、ヒューマンエラーを無くす事で安心安全が提供できます。
食品産業用からスタートした技術は、医療・製薬・科学・ロケット・船舶・自動車・原子力(超高圧・大型管継手)用配管などの様々な分野へのビジネスに挑戦しています。
次世代の水素エネルギー「液体水素・水素ガス・LNG」など水素脆化の問題を克服した高度の耐圧性・耐寒性を実現したメタルリングです。
宇宙産業・発電所・半導体・飛行機・列車などに対応できるメタルリングを開発することで世界中から継手事故をなくします。
JAKO研究所
令和元年、来るべき未来の問題の解決手段を探るべく、JAKO研究所を設立致しました。
TOKiエンジニアリング株式会社は持続可能な開発目標を支援しています。